論文・速報論文（投稿）
論文
提出期限：2023年11月6日（月）まで
論文原稿は、下記 論文執筆要項に従い執筆の上、下部の「論文投稿はこちら」より電子ファイル（PDFとWORDの両方）をご提出ください。
原稿は、データ媒体の論文集PDFおよび印刷媒体の論文集（プロシーディングス）に掲載されます。 提出が遅れますと掲載されなくなる場合がありますのでご注意ください。
投稿の流れ
① 論文投稿後、論文内容の査読を行います。査読システム上で修正指示があった方は、速やかに修正をお願いいたします。
② 修正論文を提出する際には、修正論文をPDFとWordいずれもアップロードし提出いただきますようお願いいたします。必要があればコメント欄をご利用ください。また、修正箇所がわかるようにお願いします。
③ 投稿された論文の中から、優秀なものに論文賞が与えられます。その選考にも時間を要しますので、論文提出締切日を厳守して下さい。
④ 論文を投稿されましても、査読者からの修正、加筆要請を満足しない論文や期日を大幅に過ぎても提出されない場合には、発表自体を取りやめとさせて頂く可能性もあります。（最終的な論文及び発表の採択は、査読後の論文が受理されました後となりますのでご注意ください。）
⑤ 締切日に間に合わなかった論文は賞選考の対象外とする場合があります。予めご了承いただきますようお願いいたします。
⑥ 修正版の最終〆切は11月27日（月）です。掲載可となりましたら、事務局より正式採択通知をお送りいたします。その後、フォーマット修正を含めた最終稿をアップロードしてください。
論文執筆要項
① 論文執筆要項（pdf） ページ数は「４～６」ページとなっております。
② 論文原稿テンプレート（docx）
・論文執筆の際には、上記の論文原稿テンプレートを必ずダウンロードして使用し、論文執筆要項に沿ってご執筆ください。査読時、論文執筆要項を十分に見ずに論文執筆され、投稿後の修正に多大な時間がかかっている方もおられます。まずは論文執筆要項を十分にご確認ください。
注：投稿区分について
Mateでは、論文に区分（学術論文、研究開発論文）を設けております。区分の定義は以下のとおりです。投稿の際、区分を選択して下さい。
学術論文：エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究で、独創的かつ新規性のある内容を含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。結論には本研究によって得られた新規事項をまとめて記述する。
研究開発論文：エレクトロニクスにおけるマイクロ接合・実装技術に関する研究・開発過程で得られた新しい知見あるいは価値あるデータなどを含むものとする。また、緒言、方法、結果、考察、結論等の内容で構成され、論文としての体裁を整えたものとする。結論には本開発によって得られた成果をまとめて記述する。
いずれも結論は、研究目的や開発意義と齟齬のない記述とする。
投稿時の注意
①投稿区分は学術論文、研究開発論文のいずれかを選択して下さい。
②投稿用のPDFファイルは、フォント埋め込みのため、「プレス品質」にて作成下さい。
（印刷⇒Adobe PDF⇒プロパティ⇒PDF設定⇒「プレス品質」を選択⇒ＯＫ）
WORDファイルはダウンロードした原稿テンプレートから拡張子などを変えずに保存、提出してください。＜.docx＞
③投稿用のファイル名は「mate2024-論文登録番号.pdf、mate2024-論文登録番号.docx」とし、あらかじめデスクトップにご用意下さい。ファイル名には半角英数字を使用し、スペースは入れないようお願いします。(例： mate2024-20240001.pdf/mate2024-20240001.docx）
④査読結果はシステムにアップされます（査読者からの書き込みがあると、著者に自動メールが届きます）。査読者からの修正、加筆要請を受けた場合には、速やかに修正をお願いいたします。
発表方法
スライドを用いた口頭発表
当日の発表要項
著作権について
速報論文（口演発表・ポスター発表）
提出期限：2023年11月17日（金）まで
速報論文原稿は、下記様式に従い執筆の上、下部の「論文投稿はこちら」より電子ファイル（PDFとWORDの両方）をご提出ください。
原稿は、データ媒体の論文集PDFおよび印刷媒体の論文集（プロシーディングス）に掲載されます。 提出が遅れますと掲載されなくなる場合がありますのでご注意ください。
投稿の流れ
① 論文投稿後、論文内容の査読を行います。査読システム上で修正指示があった方は、速やかに修正をお願いいたします。
② 修正論文を提出する際には、修正論文をPDFとWordいずれもアップロードし提出いただきますようお願いいたします。必要があればコメント欄をご利用ください。
③ 論文を投稿されましても、査読者からの修正、加筆要請を満足しない論文や期日を大幅に過ぎても提出されない場合には、発表自体を取りやめとさせて頂く可能性もあります。（最終的な論文及び発表の採択は、査読後の論文が受理されました後となりますのでご注意ください。）
④ 締切日に間に合わなかった論文は賞選考の対象外とする場合があります。予めご了承いただきますようお願いいたします。
⑤ 修正版の最終〆切は11月27日（月）です。掲載可となりましたら、事務局より正式採択通知をお送りいたします。その後、フォーマット修正を含めた最終稿をアップロードしてください。
速報論文原稿様式
① 執筆要項（pdf） ページ数は「２」ページとなっております。
② 原稿テンプレート（docx）
執筆要項に沿っていない原稿が多く見受けられます。執筆の際には、上記の論文原稿テンプレートを必ずダウンロードして使用し、論文執筆要項に沿ってご執筆ください。
投稿時の注意
①投稿区分は速報論文（口頭、ポスター発表）を選択して下さい。
②投稿用のPDFファイルは、フォント埋め込みのため、「プレス品質」にて作成下さい。
（印刷⇒Adobe PDF⇒プロパティ⇒PDF設定⇒「プレス品質」を選択⇒ＯＫ）
WORDファイルはダウンロードした原稿テンプレートから拡張子などを変えずに保存、提出してください。＜.docx＞
③投稿用のファイル名は「mate2024-論文登録番号.pdf/mate2024-論文登録番号.docx」とし、あらかじめデスクトップにご用意下さい。ファイル名には半角英数字を使用し、スペースは入れないようお願いします。(例： mate2024-20240001.pdf/mate2024-20240001.docx）
④査読結果はシステムにアップされます（査読者からの書き込みがあると、著者に自動メールが届きます）。査読者からの修正、加筆要請を受けた場合には、速やかに修正をお願いいたします。
発表方法
・口頭発表の場合
発表時間：18分（発表12分、質疑応答6分）
スライドを用いた口頭発表
・ポスター発表の場合
ショートプレゼン（発表時間1分30秒、スライド１枚）およびポスター形式でのパネル説明（約60分）の予定です。
なお、掲示用ポスターは、ボード（サイズ縦2100 mm×横900 mm）に納まるように作成していただきます（ボードに納まる限りポスターのサイズ・形式・枚数は問いません）。